6月にある大会に参加するために、木曜日の夕方、なごみの里といこいの里職員でソフトボールの練習をしました。
2時間の練習でキャッチボール、バッティング、ノックと一通りの練習はできたかな。
みんなで和気あいあいと楽しく良い汗をかくことが出来ました。
が!日頃の運動不足を痛感した練習となりました。
次の日。。。体が痛かったり、膝を痛めたり、肩が上がらなくなった職員続出!
本番の大会を無事、乗り切ることができるのか不安になりました。
3/9(月)の熊日新聞の夕刊に、ケアビクス研修の様子が掲載されました。
研修もいよいよ終盤となって参りました。
今月末の試験に向けて、ラストスパートで頑張ります!
2/22(日)に当施設で「ケアビクス普及支導員」の研修がありました。
県内初の高齢者向け体操「ケアビクス」は、椅子に座ったままできる高齢者版エアロビクスで、当施設の職員5名が現在、受講中です。
今回、ケアビクス普及支導員の研修を、入所中のご利用者様にも参加頂きながら、施設内で実施させて頂きました。
講師は、日本ケアビクス 株式会社
代表取締役 瀧口 晶恵先生です。
受講生の皆さんです。
ケアビクスのプログラムを45分間、入所者の方みなさんと一緒に行いました。
椅子に座ったままの体操や、歌を歌ったりと、とても楽しく体を動かすことができました。
利用者様は初めてケアビクスを体験されましたが、初めてとは思えない程、先生の動きをしっかり見ながら真似されていました。
皆様の楽しそうな、いきいきとした笑顔にとても感動しました。
皆様の笑顔に励まされ、ケアビクス普及支導員の試験に合格できますよう、受講生一同頑張りたいと思います!